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![]() | 父島【ちちじま】 小笠原諸島中最大の島 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 父【ちち(1)】 father[C];(創始者)the father *父の日 Father's Day / 父と息子の強いきずな a strong bond between father and son / 父親になる become a father *彼女は日本人の父とアメリカ人の母から生まれた She was born of a Japanese father and an American mother. *彼は2児の父親だ He 「is the father of [has] two children. *父は警官です My father is a policeman. *私は父親似です I resemble [take after] my father. *ハイドンは「交響曲の父」と呼ばれている Haydn is called “the Father of the Symphony.” ◆*父親のいない子供 a fatherless child / 父親らしい態度 a fatherly attitude *((この父にしてこの子あり Like father, like son.[「この親にして」が正しい]))... |
出典:東京書籍「アドバンスドフェイバリット和英辞典」
![]() | 父木野村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 父養寺村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 父子村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 父賀志浦【ふかしうら】 (中世)鎌倉期~南北朝期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 父賀志浦(中世) 鎌倉期~南北朝期に見える地名肥前国彼杵【そのぎ】郡のうち嘉暦4年7月3日の肥前国彼杵荘文書目録に「彼杵庄浦々実検帳并年々結解以下目録事……一巻父賀志浦名寄帳」と見える(正慶乱離志裏文書/県史古代中世編)同文書によれば,鎌倉末期彼杵荘の浦々において検注および年貢結解が行われ,父賀志浦では名寄帳が作成されたことが知られる彼杵荘は東西彼杵郡にわたって海岸沿いに開けた荘園であり,同裏文書および元応2年□月27日の「東福寺文書」肥前国彼杵荘文書目録案によれば,荘内が多くの一分領主によって分割知行されていたことがうかがわれるが,かかる九州の在地領主層は,鎌倉末期には荘園領主に対する年貢未進を頻発させており,そのような事態をうけて,鎌倉最末期彼杵荘においても惣検注が遂行され,「正慶乱離志裏文書」に見える目録の作成に至ったものであろうなおもと東彼杵郡宮村の宮村神社(宇都宮)にあったとされる医王寺鐘の鐘銘に,永和2年8月吉日付で「西海路肥前州彼杵庄内 父賀志村 宇都宮」との記載があることが知られている(日本古鐘銘集成)宮村は,宮村の姓を名乗る武士が鎌倉末期より見えるが,さらに古くは父賀志といわれたと考えられる従って,現在の佐世保市南風崎【はえのさき】町・城間町・瀬道町・萩坂町・奥山町・長畑町・宮津町一帯に比定される... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 父原村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 父母海岸【ちちぶかいがん】 三豊郡仁尾町の旧塩田,仁尾浜の南側に続く海岸... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 父島列島【ちちじまれっとう】 小笠原諸島を形成する列島の1つ... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
![]() | 父井村【ちちいむら】 (近世)江戸期~明治8年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」