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歩き方と「歩き」の生態 [大股でゆっくり]闊歩(かっぽ) [小さい歩幅で速く]刻(きざ)み足(あし) [足の裏をするようにして]CID(7713)(す)り足(あし) [音を立てないように]抜(ぬ)き足(あし)・差(さ)し足(あし)・抜(ぬ)き足差(あしさ)し足(あし)・忍(しの)び足(あし)・抜(ぬ)き足差(あしさ)し足忍(あししの)び足(あし)・盗(ぬす)み足(あし)・忍(しの)び歩(ある)き・猫足(ねこあし)・鷺足(さぎあし) [ひざまずいて膝で]膝行(しっこう)・躄(いざ)る・膝行(いざ)る [横向きに]横歩(よこある)き・横行(おうこう)・蟹行(かいこう)・蟹(かに)の横CID(7772)(よこば)い [はだしで]跣行(せんこう)・徒跣(かちはだし) [片方の足を引くようにして]跛行(はこう) [足もとをさぐりながら]探(さぐ)り足(あし) [普通の足並み]並(な)み足(あし) [急ぎの足どりで]急(いそ)ぎ足(あし)・早足(はやあし)・速足(はやあし)・足早(あしばや)・急行(きゅうこう)・疾行(しっこう)・疾歩(しっぽ)・捷歩(しょうほ)・急歩(きゅうほ)・速歩(そくほ)・疾足(しっそく)・逸足(いっそく)・俊足(しゅんそく)・駿足(しゅんそく) [ゆっくり]鈍足(のろあし)・鈍鈍足(のろのろあし)・牛歩(ぎゅうほ)・徐行(じょこう)・徐歩(じょほ)・緩歩(かんぽ)・寛歩(かんぽ) [そぞろ]散歩(さんぽ)・散策(さんさく)・漫(そぞ)ろ歩(ある)き・遊歩(ゆうほ)・拾(ひろ)い歩(ある)き・拾(ひろ)い足(あし)・間歩(かんぽ)・閑歩(かんぽ)・御拾(おひろ)い・逍遥(しょうよう) [少しずつ進む]歩一歩(ほいっぽ) [列になってゆっくりと]練(ね)り歩(ある)く [隊列を組んで歩き進む]行進(こうしん) [よろめき]千鳥足(ちどりあし)・蹌踉(そうろう)・蹌踉(よろめ)く・蹌蹌(そうそう)・蹣跚(まんさん) [酒に酔ってふらふら]千鳥足(ちどりあし)・酔歩(すいほ) [勝手気ままに、いばって]闊歩(かっぽ)・伸(の)し歩(ある)く [遊び気分であちこち]浮(う)かれ歩(ある)く [心が落ち着かず]浮(う)かれ歩(ある)き [あちこちと忙しく]飛(と)び歩(ある)く [一か所に落ち着かずあちこちさすらう]流(なが)れ歩(ある)く・渡(わた)り歩(ある)く [あちこち歩き回る]ほつき歩(ある)く・ほっつき歩(ある)く [夜、外を]夜歩(よある)き・夜行(やこう) [美人のあでやかな]金蓮歩(きんれんぽ)・金蓮歩(れんぽ) |
出典:あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」
歩行者認識システム【ほこうしゃにんしきしすてむ】 車載カメラなどを使って、とくに夜間の障害物の中から歩行者を識別し、ドライバーに警告を与えるシステム... |
出典:日経BP社「プロフェッショナル用語辞典 環境テクノロジー」
歩道【ほどう】 歩道は歩行者が通行するための道路で、車両の走っていなかった時代には必要なかったはずである... |
出典:日本実業出版社「道と路がわかる事典」
歩く【あり・く】 ▲「ありく」は中古以降に用いられ、平安時代の女性の文学作品に多く見られる... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
歩行者天国①【ほこうしゃてんごく】 車の走っていなかった時代は、すべての道路が歩道、今でいう歩行者天国のようなものだった... |
出典:日本実業出版社「道と路がわかる事典」
歩く・行く【あるく】 【古代】足をつかってあちこち動きまわること... |
出典:東京書籍「語源海」
歩行者天国②【ほこうしゃてんごく】 日本初の歩行者天国は、銀座や新宿など東京の繁華街だということになっているが、実は北海道の旭川市で、昭和四四年に実現していたのである... |
出典:日本実業出版社「道と路がわかる事典」
歩行補助ロボットHAL【ほこうほじょろぼっと・はる】 動作に障害がある人や高齢者の歩行などをアシストする装着型の医療・福祉用ロボット... |
出典:Ea,Inc.「新語」
歩行補助ロボットHAL【ほこうほじょろぼっと・はる】 動作に障害がある人や高齢者の歩行などをアシストする装着型の医療・福祉用ロボット... |
出典:時事用語のABC「時事用語のABC」
歩きたばこ【あるきたばこ】 公共の場所で歩きながらたばこを吸うこと(路上喫煙) 道路・公園・駅など公共の場所で、歩きながらたばこを吸うこと... |
出典:時事用語のABC「時事用語のABC」
歩む【あゆむ】 【古代】現代語〈あるく〉の古い語形... |
出典:東京書籍「語源海」