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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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| へ【へ】 〔体言に付く〕[1](動作･作用が進行する方向)…の方へ |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| へ【へ】 〔体言に付く〕[1](動作・作用が進行する方向)…の方へ... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| へだて【へだて】 ((動詞「へだつ」の連用形の名詞化))[1]間をさえぎること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| へだ・つ【へだ・つ】 <一>隔たる... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
 | へと【へと】 「おもろさうし」に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
 | へそのごま【東京雑学研究会編】 子どもの頃よく注意された人も多いと思う... |
出典:東京書籍「雑学大全」
| へん-げ【へん-げ】 ((「へげ」「へんぐゑ」ともいう))[1]神仏が仮に人間の姿になって現れること... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| へそくり【東京雑学研究会編】 家計から余ったお金を内緒でためたへそくり... |
出典:東京書籍「雑学大全」
 | へらいのかう(中世) 鎌倉期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| へだた・る【へだた・る】 [1](空間的に)離れている... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| へたばる【へたばる】 【江戸時代】1)べったりとすわりこむ... |
出典:東京書籍「語源海」
