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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。
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 | 真名村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 真名鶴(中世) 鎌倉期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 真名子村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
 | 真名川【まながわ】 古くは真中河・真那川とも書く... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 真名子【まなご】 足尾山地の南東部に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 真名・真字【ま-な】 ((正式な字の意))[1]((「まんな」ともいう))(仮名(かな)に対して)漢字... |
出典:東京書籍「全訳古語辞典」
| 真名子新田村【まなごしんでんむら】 (近世)江戸期～明治10年の新田村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 真名子新田村(近世) 江戸期～明治10年の新田村名中通り南部,真名子川上流の山麓に位置する白河郡のうちはじめ白河藩領,慶応3年からは幕府領村高は,文化年間の取扱演説書抜では4石9斗余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに5石2斗余当村は延宝2年羽鳥村の郷士君島孫左衛門により開発された新田で,文政6年の指出帳に「当村之儀羽太村地江開発仕候新田ニ御座候」と記され(西郷村史資料5),羽太村に属したことがわかる開発当初は孫左衛門をはじめとして羽鳥村の農民が移住した会津への脇街道と手綱越えの中継宿場であった正徳2年会津城米の廻米道が開かれ,延享2年問屋(初代武兵衛)が置かれた旅籠3軒があった寛政11年の家数9軒・人数47,馬40宿場からの収入を主に山稼ぎや猟によって生計を支えた湯本湯泉を樽詰にして白河城中に運ぶ「温泉取り寄せ」の継馬や,白川藩家中の湯治客も当村を往来した文久元年の人別改帳では,人数59,すべて真言宗庄屋は組頭兼務の和知欣次郎,大庄屋兼子七太郎鎮守は笹原神社旧福島県を経て明治9年福島県に所属同10年上羽太村・下羽太村と合併して羽太村となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 真名板村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 真名(近代) ①明治22年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 真名(近代) ①明治22年～現在の大字名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
