ケータイ辞書JLogosロゴ 浦町(近代)


青森県>青森市

 〔声20年代〜昭和29年の大字名。はじめ筒井村,昭和27年からは筒井町の大字。もとは浦町村字奥野の地域。筒井村に編入した当初は,浜田の小字のように扱われ,明治24年の「徴発物件一覧」では浜田と合わせて戸数165・人口1,205,厩83。数年後には大字浦町となり,青森市浦町に対して筒井浦町とも称した。昭和30年1月1日筒井町が青森市に合併する際に,当大字は青森市浦町に合併した。¬声30年〜現在の大字名。はじめ青森町,明治31年からは青森市の大字。明治40年以降,青森税務署・第八師団青森連隊区司令部庁舎,仙台専売局青森支所・橋本小学校・市立工芸学校・市営火葬場などが次々と開設。大正15年には国鉄青森操車場が設置されて,浦町駅は南方に移転した。操車場から北は完全に市街地化し,昭和3年の世帯数2,372・人口1万2,252に膨張した(県総覧)。同22年開校の野脇中学校と同30年開校の第一中学校は,同45年に合併して南中学校となる。一部が,同10年松原町,同11年横山町,同43年中央1〜3丁目・堤町1〜2丁目・橋本1〜3丁目・本町1〜5丁目,同45年勝田1〜2丁目・中央4丁目,松原1〜3丁目となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7250316
最終更新日:2009-03-01




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