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- 小川町(近世)とは
「小川町(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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小川町(近世) 江戸期~明治22年の町名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小川町(近世) 江戸期~明治12年の彦根の城下町の中の町名小河町とも書く城下町中央部の町屋地域で,元禄8年の戸口(武士を除く)は397人・128軒,うち大工5,米屋・油屋各2であった(大洞弁財天祠堂金寄進帳)嘉永3年の戸数97,うち借家63(四手町組家持及借家数留書/彦根市立図書館蔵)明治12年,外大工【そとだいく】町と合併して京町【きようまち】となる現在の京町1~3丁目・大東町のうち... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小川町(近世) 江戸期~明治4年の町名名古屋城下町続きの1町日置村のうち堀川左岸,堀川沿いから東へ白山社に向けて入る町筋白山社をまわり迫間町へと続く北側に聖運寺があるもと小川某の宅地であった所に,明和2年町家が開かれた町名はこの小川氏の名に由来する(尾張志)明治4年上日置町の一部となるのち,明治11年上日置町から分離独立して鶯谷町となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小川町(近世) 江戸期~明治19年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」