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「筒井村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

筒井村(近世)


 江戸期~明治22年の村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7251573]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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筒井村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

筒井村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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筒井村(近世)
江戸期~明治9年の村名筑後国竹野郡のうち耳納【みのう】山地中央部の北,筑後川中流左岸の微高地上に位置する文禄4年,小早川氏から樋口越前への知行宛行状に「筒井村113石」とある(星野伝記/久留米郷土研究会誌12)はじめ柳川藩領(田中氏),元和6年からは久留米藩領正徳2年には中川助左衛門が100石を知行(所付扣)寛保3年には吉田久太夫・中川助左衛門がそれぞれ100石,本戸六郎太夫ほか5名で160石を相給知行(給知高帳)唐島組に属す村高は,「元禄国絵図」132石余,「在方諸覚書」の古高360石,「天保郷帳」165石余,「旧高旧領」420石余宝暦年間頃の役高は657石,久留米より3里18町(在方諸覚書)寛政元年撫7斗5升,免率5ツ5分5厘,人数379,馬36(筑後上三郡取調手鑑)嘉永元年頃の作柄は「右村凡そ塩足村(田方撫シ凡そ6俵,粟5俵)同様」で,塩足村片の瀬町に続いて浜崎という家並みがあり「筒井村分人家38軒斗り」と記される(廻村書留)氏神を祀る天神,藪神辻堂6のほかに,もと禅宗寺院で延徳2年建立と伝える一向宗伯東寺がある(寛延記・浮羽郡案内)明治9年菅原村の一部となる現在の田主丸町菅原の一部にあたる...

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筒井村(近世)
 江戸期~明治20年の村名...

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筒井村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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筒井村(近世)
江戸期~明治11年の村名三河国設楽【したら】郡のうち寒狭【かんさ】川水系当貝津川と栗島川合流点に立地する山村木地師筒井氏の愛郷島田(鳳来町)よりの出郷という元和7年田峯村より分村して成立はじめ幕府領,明治2年駿河静岡藩領,同年重原藩領村高は,「寛永高附」60石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに64石余天保9年の家数9・人数48(北設楽郡史)明治5年郡内各村石高及戸数調では戸数11段戸御林山守6か村の1つで,元禄2年加茂郡阿蔵村と段戸御林山山論があった明治11年北設楽郡に所属同年三都橋村の一部となる現在の設楽町三都橋の一部...

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筒井村(近世)
江戸期~明治8年の村名豊後国直入【なおいり】郡朽網【くたみ】郷のうち岡藩領大分川支流芹川上流域に位置するはじめ長野組千石庄屋,のち同組大庄屋の支配を受けた当村は大庄屋所在地の長野村の隣村で,同村とともに長野組の中心部に位置していた村高は「正保郷帳」84石余,うち田は47石余・畑36石余,水損がち「見稲簿」84石余延享4年の「長野組筒井村卯御年貢米大豆銀御割付帳」は149石余「天保郷帳」84石余「旧高旧領」163石余明治4年大分県に所属同8年仲村ほか16か村と合併して長湯村となる現在の直入郡直入町大字長湯のうち...

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筒井村(近世)
江戸期~明治8年の村名豊後国大野郡野津院のうち野津川の支流都松川の中流域右岸に位置する文禄3年福原直高領,慶長2年太田一吉領,慶長5年からは臼杵【うすき】藩稲葉領黍野【きびの】組に所属村高は慶長2年45石余,村位は中(野津院御検地帳)「正保郷帳」257石余,うち田136石余・畑120石余,寺田・池原・赤迫の3村の村高を含んだものか「見稲簿」「天保郷帳」「旧高旧領」は45石余鎮守は若宮八幡神社,愛宕神社明治4年大分県に所属同8年小切畑村ほか5か村と合併して都原村となる現在の大野郡野津町大字都原のうち...

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筒井村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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 江戸期~明治22年の村名...

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