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- 東長町(近世~近代)とは
「東長町(近世~近代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
- 東長町(近世~近代)
江戸期~現在の町名明治初年~明治22年は弘前を冠称江戸期は弘前城下の1町はじめは横町と称し,天和3年に改称した(平山日記)城郭の東に位置し,下白銀町から土淵川ま...
[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7252132]
関連項目:
赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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東長町(近世~近代) 江戸期~現在の町名・大字名江戸期は美濃国安八【あんぱち】郡,大垣城下町の1つ高橋侍町・高橋長町とも称した城下町東部の士屋敷地域で,中級武士が居住町名は町並みが南北に長いことによる家数は寛永期11,元禄期44,寛延3年25,宝暦期35(新修大垣市史)明治6年からは大垣東長町と称し,同22年からは大垣町の大字,大正7年からは大垣市の町名明治8年の地坪5,172坪同33年の戸数65,昭和3年の人口408,同42年の世帯数91・人口348同51年一部が高橋町1~5丁目となる |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」