ケータイ辞書JLogosロゴ 明神町(近世)


青森県>むつ市

江戸期〜明治22年の町名田名部【たなぶ】村の町場(田名部町)の1町田名部町のほぼ中央に位置し,北に柳町,東に横迎町,西に本町がある町名は,「正一位大明神」社にちなむと思われる(牧の朝露)享和2年の「東案内記」では,「明神の社有,是ハ字都宮大明神を勧請すといふ当所の鎮守也」とあるが,寛政年間には示現太郎大明神と呼ばれていた(現田名部神社)また寺院には慶長元年草創の浄土宗常念寺がある享和2年の家数29(原始謾筆風土年表)町内を流れる明神川には河童が棲んでいたという伝説もある明治初年の「国誌」によれば,横町の北に並ぶ町であり,「東常念寺門前より西小川中の橋詰まて長二丁八間,本町十文字より西を西側と云ひ,小川橋爪まて長二十六間,幅二間,本町十文字より東を東側と云,八幡宮前まて長開二十四間,幅二間五尺,これより東一丁十八間常念寺門前に至る幅三間三尺」とあり,家数28また町内には稲田半助小路ともいう神小路や小笠原磐美小路・常念寺門前通などがある同22年田名部村田名部の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7252519
最終更新日:2009-03-01




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