ケータイ辞書JLogosロゴ 赤岩村(近世)


宮城県>気仙沼市

 江戸期〜明治8年の村名。はじめ気仙沼本郷,のち本吉郡北方のうち。延宝3年の藩命による書上に見える村況は人頭63(うち名子11・水呑10)・人口553。他に金掘業人頭3・名子3・水呑1・人口59。村高41貫余。「安永風土記」によれば村高62貫余,ほかに海上高85文・人頭237・水呑1・人数1,204・馬313・舟数12。「天保郷帳」の村高667石余。全村にわたり採鉱が盛んで,至る所製錬が行われた。明治元年高崎藩取締地,以後,桃生【ものう】県・石巻県・登米【とめ】県・一関県・水沢県・磐井【いわい】県に所属。同8年松崎村と合併,本吉郡松岩村の成立に伴いその一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7255238
最終更新日:2009-03-01




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