ケータイ辞書JLogosロゴ 鮎川浜(近代)


宮城県>牡鹿町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ鮎川村,昭和15年からは鮎川町の大字。同30年現行の牡鹿町鮎川浜となる。明治25年鮎川小学校は十八成小学校を合併して鮎川尋常小学校となり,十八成に分教場を置く。同31年分離し,鮎川区を通学区域とする尋常小学校となる。大正5年十八成分教場を合併して鮎川尋常高等小学校となる。明治42年土佐捕鯨合資会社が捕鯨事業所を設置。金華山沖100カイリ以上沖合のマッコウクジラ捕獲の許可を得て,鮎川浜加茂川に事業所を開設。以後鮎川捕鯨基地となる。捕鯨業のために,50戸内外の村も3倍以上の戸数に増加,発展した。昭和47年のストックホルム国連人間環境会議以来,捕鯨頭数が制限され衰退。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7255292
最終更新日:2009-03-01




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