ケータイ辞書JLogosロゴ 大島村(近世)


宮城県>気仙沼市

 江戸期〜明治22年の村名。本吉郡北方のうち。浦浜・浅根浜・西崎浜・駒形浜・横沼浜・高井浜・長崎浜・外浜の各浜から構成(封内風土記)。仙台藩直轄地。寛永の検地を受け大島村となる。竿答百姓40,「安永風土記」によれば人頭276・戸数336・人数1,746・馬184・舟数49・高69貫余・海上高4貫余。「天保郷帳」の村高728石余。寺に真言宗誓亀山光明寺,曹洞宗東月山西光寺がある。古くから大島船頭の称のある漁師の村である。明治元年高崎藩取締地,以後,桃生【ものう】県・石巻県・登米【とめ】県・一関県・水沢県・磐井【いわい】県を経て,同9年宮城県に所属。明治15年頃の戸数286・人数1,931(本吉郡誌)。同22年本吉郡大島村となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7255602
最終更新日:2009-03-01




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