ケータイ辞書JLogosロゴ 北島田郷(中世)


宮城県>角田市

戦国期に見える郷村名伊具荘のうち「伊達家文書」大永5年11月11日付の田手いはみ宛伊達稙宗安堵状案に「伊具のせうひかしねきたしま田の郷内八郎五郎屋しき五段」「伊具のせうひかしねきたしまたの郷内,田はた七段,なしの木田三たん」などとある「天文段銭古帳」には「十六貫六百八十文 北志ま田」と見える「みなみ志またかう」に相対する角田【かくだ】市枝野島田の地がこれで,小字名に今も島田・館・三月殿・ちねの内(地根の内)が存続しているここは式内社と伝える熱日高彦神社の西の微高丘陵と扇状地形の水田地帯に当たっており,付近には,埴輪をめぐらす古墳も多く見られ,古くから開発された地域であることを物語っている
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7256072
最終更新日:2009-03-01




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