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宮城県>牡鹿町

 江戸期〜明治22年の村名。牡鹿【おしか】郡遠嶋狐崎組大肝煎扱のうち。江戸期を通して藩蔵入地。元禄期の村の状況は「牡鹿郡万御改書上」によれば,村高29石余(元禄郷帳では18石余)・海上高5石余,人頭10・人数90(うち男54・女36),小網倉浜在家東西1町10間・南北50間,塩蔵1。「封内風土記」によると,戸口15,神社は神明宮・熊野社・山王社。「天保郷帳」の村高は30石余。明治元年高崎藩取締地,以後,桃生【ものう】県・石巻県・登米【とめ】県・仙台県を経て,同5年宮城県に所属。同22年牡鹿郡大原村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7256216
最終更新日:2009-03-01




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