ケータイ辞書JLogosロゴ 新城村(近世)


宮城県>気仙沼市

 江戸期〜明治18年の村名。はじめ気仙沼本郷七邑のうち,のち本吉【もとよし】郡北方のうち。鮎貝氏の知行地。「封内風土記」の戸口234,「元禄郷帳」の村高377石余,「天保郷帳」では829石余。寺社に平八幡神社,熊谷直宗建立と伝える曹洞宗金仙山宝鏡寺がある。元和元年田畑4町余・高1貫余。明暦元年田畑25町余・高7貫余(新城検地帳)。仙台藩直営波路上【はじかみ】塩田の御塩山に指定される。館下屋敷には炯屋が営まれた。明治元年高崎藩預り地,以後,桃生【ものう】県・石巻県・登米【とめ】県・一関県・水沢県・磐井【いわい】県を経て,同9年宮城県に所属。この間同8年月館村と合併,新月【にいづき】村の一部となり,同22年からは本吉郡新月村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7256627
最終更新日:2009-03-01




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