ケータイ辞書JLogosロゴ 月館村(近世)


宮城県>気仙沼市

 江戸期〜明治8年の村名。本吉郡北方のうち。寛永19年の検地以前は気仙沼本郷のうちであった。鮎貝氏の知行地。「封内風土記」では戸口234。「安永風土記」によれば,田代26貫余・畑代32貫余(うち茶畑16文),人頭247・戸数255(うち水呑5・借屋30)・人数1,240・馬413。村鎮守は天神社。江戸初期鉄吹方が営まれ,八瀬炭の生産が行われた。その後塩田用の御塩木山として指定された。明治元年高崎藩取締地,以後,桃生【ものう】県・石巻県・登米【とめ】県・一関県・水沢県・磐井【いわい】県に所属。同8年新城村と合併,新月【にいづき】村の一部となり,同22年からは本吉郡新月村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7256823
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ