ケータイ辞書JLogosロゴ 八手庭村(近世)


宮城県>山元町

 江戸期〜明治22年の村名。亘理【わたり】郡のうち。亘理伊達氏の知行地。「元禄郷帳」の村高159石余,「天保郷帳」では396石余。「封内風土記」の戸口15。「宇多亘理風土記」によれば田代37貫文・畑代2貫文,村鎮守として毘沙門堂がある(山下村誌)。明治元年新南部氏領,以後,白石【しろいし】県・角田【かくだ】県・仙台県・宮城県・磐前【いわさき】県を経て,同9年宮城県に所属。明治21年の戸数37・人口300(県議会文書)。明治初期の産物は米・麦・菜種・葉藍・コウゾ皮・茶・生糸(磐城国亘理郡地誌)。同22年亘理郡山下村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7257259
最終更新日:2009-03-01




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