ケータイ辞書JLogosロゴ 前谷地(近代)


宮城県>河南町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ前谷地村の大字,昭和30年現行の河南町前谷地となる。昭和33年の土地利用状況は田1,006ha・畑118ha・山林119ha・原野1ha。その後開田ブームで同34年に三軒屋敷に9haを開田,松ケ窪・石神下,八丁谷地・根方前などの土地改良も行った。翌35年,兀山【かけやま】谷地・笈入黄金袋,同38年北和淵開田。同37年,字黒沢前に町役場を新築移転,また同39年には,明治以来念願の三陸鉄道起工式を起点の前谷地駅で行い,同43年に国鉄柳津線開通,和淵駅を新設。同40年には,北上川対岸の桃生町神取と結ぶ和淵橋(神取橋)が永久橋として竣工(河南町史)。同49年の町民実態調査によると,世帯数1,326・人口6,109で,同30年に比べて世帯数は増加したが,人口は81.2%と減少している。同年の農家戸数809。経営規模3ha以上の農家47・2ha台163・1ha台139・1ha未満133。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7257507
最終更新日:2009-03-01




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