ケータイ辞書JLogosロゴ 横倉郷(中世)


宮城県>角田市

 戦国期に見える郷村名。伊具荘のうち。「天文段銭古帳」伊貢(具)荘の項に「十八貫二十五文 よこくら」「三貫仁百七十五文 同」と見え,「晴宗公采地下賜録」大和田与六郎宛分として伊具西根のうちに「よこくらの郷の内三間」をあげている。「伊達家文書」天正17年11月22日付の浜尾駿河守宛伊達政宗領知判物写に「伊具に横倉五貫文の所宛行い候」と見える。この地は角田の北西にあり豊室と隣接する。浜尾は横倉とともに豊室でも20貫文同時に宛行われている。主軸60mの前方後円墳と大小数10基の円墳がこの地にはあり,古代から開発の進んだ地域であった。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7257824
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ