ケータイ辞書JLogosロゴ 尾去村(近世)


秋田県>鹿角市

 江戸期〜明治22年の村名。鹿角郡花輪通のうち。南部藩領。「邦内郷村志」では,尾去沢村につくり,蔵入高193石余・給分采地248石余,馬41,戸数99(うち枝郷に当たる西道口【さいとうくち】・蟹沢【かにさわ】・松子沢【まつこさわ】・瓜畑【うりはた】・鍋倉【なべくら】分68)。牛頭天王・八幡宮・天神宮・神明社をまつり,曹洞宗松峯山長泉寺があった。柴内【しばない】村の万松寺の末。銅山は,総入方年に1万4,000〜5,000両。山中には250〜260戸・篠小屋80戸。掘子3,800人余。「天保郷帳」では467石。郡区町村制下花輪村と連合。戸長役場は花輪に置く(秋田県各郡町村便覧)。明治22年鹿角郡尾去沢村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7258631
最終更新日:2009-03-01




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