ケータイ辞書JLogosロゴ 勝楽町(近世)


秋田県>角館町

 江戸期〜明治13年の角館町の町名。「かつらくまち」と読み,町割の西端に位置し,外町に属す。東は七日町・下中【しもなか】町に接し,西の檜木内川に面して米蔵や寺院が配置。「享保郡邑記」では戸数58軒。外町では横町に次ぐ戸数が存在。当町の南が勝楽村。真言宗源大寺を山根に移建後,宝暦3年その跡地に北家菩提所曹洞宗久米山常光院を長野村から移建。真言宗成就院(弥勒院末寺)の薬師堂は角館町の総鎮守。8月8日の薬師祭礼は「踊山」「山」を出し北家に披露する町人の祭典。明治以降,岩瀬の神明社祭礼と合わせ,飾山囃子【おやまばやし】となる。明治13年町名を角館町西勝楽町と改称。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7258758
最終更新日:2009-03-01




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