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- 上新町(近世~近代)とは
「上新町(近世~近代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
- 上新町(近世~近代)
江戸期~現在の町名明治22年まで角館【かくのだて】を冠称享保期は家数35軒の町人町(享保郡邑記)角館城主で町割をした芦名氏の菩提寺天寧寺とその門前がある明治22...
[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7258878]
関連項目:
赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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上新町(近世~近代) 江戸期~現在の町名明治42年まで岐阜を冠称江戸期は美濃国厚見【あつみ】郡岐阜町のうち金華山七曲り道と百曲り道の間の市街の中央に位置し,商店などの町家が建ち並んでいた寛保3年の大火により町内全戸が類焼(岐阜志略)寛政期の家数36(増補岐阜志略)明治22年岐阜市に所属昭和5年の戸数31・人口158,同40年の世帯数37・人口150 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」