ケータイ辞書JLogosロゴ 小様村(近世)


秋田県>阿仁町

 江戸期〜明治22年の村名。出羽国秋田郡阿仁小猿部【おさるべ】のうち。秋田藩領。開発は天正年間からといわれるが,明和年中以前は小淵村の支配下にあった。「享保黒印高帳」村高75石余・当高49石余(うち本田41・新田8),「寛政村附帳」当高60石余(うち蔵分60),「天保郷帳」49石余。寛政年中の戸数20軒。向林【むかいばやし】村の名が枝郷として見られる。近隣の村々と同様,阿仁銀山の麓村としてすべて蔵入地になり,山林は木山方に属しやはり鉱山用として切り出された。鎮守は皇城神。明治初期水無【みずなし】村ほか4か村と連合。明治22年北秋田郡阿仁銅山村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7259236
最終更新日:2009-03-01




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