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「水口村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。
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| 水口村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治12年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治9年の村名村山地方,最上川の支流朝日川下流域に位置する村山郡のうちはじめ最上氏領,元和8年左沢【あてらざわ】藩領,寛永8年幕府領庄内藩預り地,同9年庄内藩領,慶安2年からは松山藩領西五百川【にしいもがわ】郷に属す村高は,「天保郷帳」では195石余,「旧高旧領」179石余名主は阿部孝右衛門が勤め,また酒造業も営んでいた元治年間頃から桑市がたつようになる天明7年の左沢領村々様子大概書下(県史13)によれば,村高195石余,反別10町9反余,家数30軒・人数120,馬7農間余業として男は薪取り,女は太布織り・青苧【あおそ】作り寺院は元文年間に一石楢【いちこくなら】村庄左衛門によって建立された水口観音堂がある7月17日の祭礼日には老若男女の参詣でにぎわい,花相撲が興業された旧山形県を経て明治9年山形県に所属同年夏草村ほか4か村と合併して常盤村となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治8年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治10年の村名伯耆【ほうき】国八橋【やばせ】郡のうち「みのくち」ともいう勝田川下流右岸の沖積平地に位置し,東部は丘陵地鳥取藩領村高は,拝領高107石余,「元禄郷村帳」107石余,「元文2年村分帳」118石,「天保郷帳」121石余(うち新田高13石余),「元治郷村帳」121石余,「旧高旧領」121石余元禄の本免は5.1,「元治郷村帳」の物成は47石余「因伯郷村帳」による藪役は銀5匁戸口は,「元文2年村分帳」6戸,文久2年「八橋郡手引鑑」12戸・56人,「文久3年組合帳」11戸享保20年当村ほか4か村と中村ほか3か村が入会山境をめぐって争論を起こす(県史9)鎮守は品陀和気尊を祀る水口神社明治4年鳥取県,同9年島根県に所属同10年大石村と合併して勝田村となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治8年の村名豊後国海部【あまべ】郡佐伯【さいき】荘のうち慶長6年から佐伯藩領番匠【ばんじよう】川の支流久留須【くるす】川下流域左岸に位置する下直見【しもなおみ】村に所属村内には沖【おき】・小畑【こばた】・芝原【しばはら】・滝戸【たきと】・志手【して】の地名がある(仮名付帳)村高は「旧高旧領」に235石とあるのみ文化7年の家数60・人数274(温故知新録)同9年正月の百姓一揆に当村民も加担明治4年大分県に所属同8年千股【ちまた】・岩井戸【いわいど】・浦木【うらき】・新洞【しんどう】の4村と合併して下直見村となる現在の南海部郡直川村大字下直見のうち... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期の村名碓氷【うすい】郡のうち碓氷川右岸に位置する南には柳瀬川が東流する江戸前期に開削された碓氷川から取水する下磯部村の真那板蔵【まないたくら】堰(安中【あんなか】堰)からつけられた村名と思われるはじめ旗本座光寺氏領,慶長11年旗本品川氏領,正徳2年一部が幕府領となり,宝暦2年以降旗本品川氏のほか小笠原・稲生氏・美濃部氏らの相給となる村高は,「寛文郷帳」で390石うち田方255石余・畑方134石余,「元禄郷帳」も同高,「天保郷帳」は390石余,「旧高旧領」では大竹村に含まれている... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 水口村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
