山根町(近世〜近代)
秋田県
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角館町
江戸期〜現在の町名明治22年まで角館【かくのだて】を冠称外の山【とのやま】沿いにあることから山ノ根,山根と称す江戸期は東側に御馬屋丁と漆原【うるしばら】町があり,足軽・中間が住んでいたほか,疎渓庵などの祈願所があった南端に御米蔵がおかれた(角館誌・角館絵図)明治22年角館町山根町となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7261374
最終更新日:2009-03-01
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