ケータイ辞書JLogosロゴ 蝋燭町(近世〜近代)


山形県>山形市

江戸期〜昭和51年の町名明治17年から一時期山形を冠称江戸期は山形城下のうち十日町の東裏通り,南は材木町,北は銀町,東は小姓町に接する寛永13年の領地目録(家世実紀)では高263石余「寛文印知集」には蝋燭村と見える元禄年間の屋敷数36軒(うち検断・組頭・小走無役5,年貢地蔵屋敷1,役屋敷30),家主29,借家・店借39,人数290,高226石余,田7町6反余・畑2町1反余,百姓18,自身番所・辻番所各1(山形城下新古銘細記/山形市史資料40)「松の木枕」によれば軒数36,家数29軒,「蝋燭を家業として殿様御用蝋燭御役相勤,諸役御免ン町として諸役不勤,蝋燭他領他国へ売り弘め申候」とある(山形経済志料)天保13年の村山石高帳および「旧高旧領」の高264石余明治5年一部が小姓町の一部となる明治11年の一覧全図では,反別24町8反余,戸数51・人口298同22年山形市の町名となる明治27年5月当町から出火し,死者15人・焼失家屋1,284戸を出す市南の大火が発生昭和11年耕地整理事業実施により一部が東原町の一部となる同26年の世帯58・人口298同38年住居表示実施により大部分が十日町2丁目の一部となり,残余はその後の住居表示実施および土地改良事業・土地区画整理事業実施により南一番町・上町【うわまち】1〜5丁目・砂塚・西田町などの各一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7261567
最終更新日:2009-03-01




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