ケータイ辞書JLogosロゴ 赤枝村(近世)


福島県>磐梯町

 江戸期〜明治22年の村名。耶麻【やま】郡のうち。会津藩領。塩川組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録では563石余,文化15年の村日記(県史10下)では769石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに776石余。端村に末那板倉・宮在家・下原新田・切立【きつたて】新田がある。村内は2地域に分かれ,化政期の家数は27軒・8軒,末那板倉5軒・宮在家8軒・下原新田2軒・切立新田3軒(新編会津)。農間には山で木を伐り板に挽き生計をたてる者が多かったという。神社は八幡宮。寺院は新義真言宗赤竜寺。明治4年の戸数48・人口281(若松県人員録)。若松県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数48・人口296。明治12年耶麻郡に属し,同22年磐梯村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7265403
最終更新日:2009-03-01




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