ケータイ辞書JLogosロゴ 新屋敷村(近世)


福島県>猪苗代町

江戸期〜明治8年の村名古くは荒屋敷とも書いた会津地方北部,長瀬川東岸に位置する耶麻【やま】郡のうち古くは月輪荘に属したという会津藩領川東組に属す村高は,文禄3年の蒲生高目録では猪苗代郡に属し247石余,享保3年518石余(小林家文書),文化15年の村日記(県史10下)では521石余,「天保郷帳」518石余,「旧高旧領」534石余もとは6町南方にあり鍛冶屋敷と称したが,応永年間に移り,新屋敷と号したという(新編会津)享保3年の家数49軒・人数208,馬38,文化3年の家数28軒・人数114,馬17(小林家文書)化政期の家数27軒(新編会津)鎮守は熊野神社堂宇に観音堂がある慶応4年の産物は氷豆腐(猪苗代郷土誌稿)肝煎は桑原家明治元年10月の村役人排斥の一揆で休役となった旧肝煎は,12月に帰役願を民政役所へ提出した(小林家文書)明治8年幸野村・曲淵村と合併して川桁村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7265569
最終更新日:2009-03-01




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