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「泉村(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

泉村(中世)


室町期に見える村名石河荘のうち応永30年4月5日の石都々古別神社鰐口銘(県史6・7)に「奥州石川庄泉村舘之八幡宮之鰐口也,応永丗年癸卯卯月五日大旦那源持光別当重...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7265746]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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泉村(中世)

 南北朝期に見える村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

泉村(中世)
 室町・戦国期に見える郷村名...

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泉村(中世)
 織豊期に見える村名...

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泉村(中世)
 戦国期に見える村名...

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泉村(中世)
 戦国期に見える郷村名...

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泉村(中世)
鎌倉期に見える村名常陸国真壁郡竹来郷のうち正和元年7月23日の関東下知状写に,「当郷内,大井戸・泉・各来・竹来村等者,為平民名」と見え,当村は百姓名であった地頭江馬光政と預所某行定は,これら4か名の帰属をめぐって相論に及び,幕府は対捍してきた年貢の弁済を地頭に命じている(鹿島神宮文書/県史料中世Ⅰ)現在の大和村高久字中根にある三江門出水と付近の谷田に比定される...

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泉村(中世)
戦国期に見える村名常陸国のうち天文22年閏正月吉日佐竹義昭は長井助七郎に「泉之村之内五貫文」を充行っている(長井理兵衛文書/家蔵文書)年未詳6月22日佐竹義重は赤坂宮内大輔に「今度当口仕置……□田衆,泉之地へ打越候哉,乍勿論不可有油断」と命じており(赤坂光康文書/家蔵文書),年未詳正月12日の赤坂下総守充東義久書状にも「泉」が見える(同前)比定地未詳...

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泉村(中世)
南北朝期に見える村名遠江【とおとうみ】国榛原【はいばら】郡飯淵郷のうち「竺仙和尚天柱集」(続群12上)に「寺有供仏瞻僧之産,曰遠江州飯淵郷内泉村者,久為常住」と見える現在の大井川町に大字上泉があり,同地は同町大字下江福(下江留)に対して上江富とも称されていることから,泉村は大井川町大字上泉・下江留に比定される...

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泉村(中世)
 鎌倉期に見える村名...

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泉村(中世)
室町期に見える村名伊豆国伊東荘のうち所属郡は未詳永享6年12月29日の中原師貞打渡状に伊東荘内11か村の1つとして見え,長尾左衛門尉に押領された他の8か村とともに万寿寺雑掌に打ち渡されている(円覚寺文書/神奈川県史資料編3)現在の伊東市大字岡字和泉の付近に比定される...

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泉村(中世)
鎌倉期~南北朝期に見える村名尾張国のうち元徳元年12月22日の長井道可(頼秀)譲状に「尾張国泉村〈在家一宇 野畠一丁五反〉」と見え,嫡子貞頼へ譲られている(毛利家文書4/大日古)同文書には,建武4年2月23日の足利直義安堵裏書がある比定地未詳...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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