ケータイ辞書JLogosロゴ 猪苗代宿(近世)


福島県>猪苗代町

江戸期の二本松街道(別称会津街道)の宿駅会津藩の支城亀ケ城の城下にある「新編会津」によれば,宿の構成は本町と新【あら】町からなり,それぞれ15日交代で勤める化政期には本町の家数46軒・宿並み2町50間,その北に続く新町の家数59軒・宿並み3町11間(新編会津)上りは大寺宿まで3里50間,下りは都沢宿へ1里20町30間,関脇宿へ1里31町42間,壺下宿へ2里1町10間を継ぎ送るまた,当宿から福島街道が分岐し,酸川野宿へ1里26町52間を継いだ猪苗代地方の中心地で3・8の六斎市が立てられた本町は中世からの城下町であったので,その頃から宿駅機能を果たしていたと考えられる会津藩が領内の宿駅を記した駅法記に猪苗代両町として当宿の名が見える(相馬文書)
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7265818
最終更新日:2009-03-01




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