ケータイ辞書JLogosロゴ 入田沢村(近世)


福島県>新鶴村

 江戸期〜明治8年の村名。大沼郡のうち。会津藩領。中荒井組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録で172石余,寛文5年の中荒井組万改帳(会津風土記風俗帳1)では172石余,「天保郷帳」218石余,「旧高旧領」219石余。寛文5年の家数26軒・人数136,化政期の家数22軒(新編会津)。村内を通る若松から柳津への街道を湯殿行人が盛んに往来したという。真言宗の僧が開山したという国応山仙明院(黒雲山泉明院)は,寛文元年に中興され,曹洞宗に改宗。明治4年の戸数22・人口119(若松県人員録)。明治8年出戸田沢村と合併して沼田村となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7265862
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ