ケータイ辞書JLogosロゴ 烏帽子小屋村(近世)


福島県>猪苗代町

江戸期〜明治8年の村名会津地方東部,猪苗代湖北岸に位置する耶麻【やま】郡のうち古くは更級荘に属したという会津藩領川西組に属す村高は,文禄3年の蒲生高目録では猪苗代郡に属し747石余,享保3年738石余(小林家文書),「天保郷帳」「旧高旧領」ともに739石余二本松裏街道が通っていた2集落に分かれ南を南烏帽子小屋村,北を北烏帽子小屋村と称した(新編会津)享保3年の家数41軒・人数202,馬26,文化3年の家数22軒・人数122,馬27(小林家文書)化政期の家数南烏帽子12軒・北烏帽子13軒(新編会津)鎮守は南烏帽子に稲荷神社,北烏帽子に白山神社がある南烏帽子に常元長者という米商人の長者屋敷跡があり,寛治年間まで居住していたという(新編会津)古くから麓山信仰があり,麓山おこもりの行事が長く続けられていた常光院は修験(法印)の屋敷で,猪苗代三十三観音第23番の札所である肝煎は古くは鈴木家,のち渡部家明治8年大在家村ほか4か村と合併して長田【おさだ】村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266063
最終更新日:2009-03-01




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