ケータイ辞書JLogosロゴ 大荒居村(中世)


福島県>喜多方市

南北朝期に見える村名会津地方北部,押切川西岸に位置する加納荘のうち応安6年4月28日の蘆名直盛安堵状(小荒居文書)に「陸奥国会津加納庄大荒居村」とあるのが初見で,大荒居次郎盛泰が領していた村内の「正連屋敷」「石田」「十沢目」などを隣村の三浦小荒居四郎左衛門入道正連に譲渡し,それを蘆名直盛が安堵している永禄年間,蘆名盛氏は伊達輝宗の侵入を防いだ功により,耶麻郡檜原村の領主穴沢加賀守信徳に当村を与えたという(新編会津)会津地方北部,現在の喜多方市松山町大飯坂【おおいいざか】の一部に比定される
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266078
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ