ケータイ辞書JLogosロゴ 大沢村(近世)


福島県>喜多方市

江戸期〜明治8年の村名会津地方北部,田付川東岸に位置する耶麻【やま】郡のうち会津藩領小田付組に属す村高は,文化15年の村日記(県史10下)では310石余,「天保郷帳」298石余,「旧高旧領」330石余「新編会津」によれば,もとは中田付村と1村を成していたが正保2年に分村したという寛文5年の村高371石余,家数20軒・竈22,人数は男58・女63(小田付組土地帳/会津風土記風俗帳1)化政期の家数16軒(新編会津)神社は白山神社・三島神社村内に蓮沼信濃某の居館跡とその的場跡がある村の東部の大仏山の山麓一帯は天正13年蘆名勢と伊達勢が戦った古戦場で,武器類が出土することもあり,火附沢という地名も残る(新編会津)明治8年上岩崎村ほか2か村と合併して宮津村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266161
最終更新日:2009-03-01




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