ケータイ辞書JLogosロゴ 大和田村(近世)


福島県>白河市

 江戸期〜明治22年の村名。白河郡のうち。はじめ会津領,寛永4年からは白河藩領。検地は慶安3年。村高は,文禄3年の蒲生高目録では393石余,古領高長では401石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに401石余。村の長さ東西3丁20間。化政期の家数16軒(白河風土記)。東部は平地で田が開け,三方は山に囲まれている。鎮守は八幡神社。寺院は真言宗長光院。助郷は常陸街道中畑村に出役。本村の北方山間部にある端村池ノ入は前田溜池など6か所の溜池があることに由来し,化政期の家数3軒(白河風土記)。旧福島県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数26・人口191。明治12年西白河郡に属し,同22年大沼村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266341
最終更新日:2009-03-01




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