ケータイ辞書JLogosロゴ 小沢村(近世)


福島県>新鶴村

 江戸期〜明治22年の村名。大沼郡のうち。会津藩領。中荒井組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録で925石余,寛文5年の中荒井組万改帳(会津風土記風俗帳1)で760石余,「天保郷帳」767石余。端村に下小沢があり,本村は上小沢とも呼ばれ,「旧高旧領」には村高が上小沢366石余・下小沢401石余と記されている。寛文5年の家数・人数は,本村34軒・148,下小沢30軒・157。化政期の家数は,上小沢34軒・下小沢25軒(新編会津)。寺院は天台宗光明寺。寛文5年の万改帳に真言宗小沢山敬常寺が記されているが,寛政元年には廃寺であった(会津鑑)。明治4年の戸数・人口は,上小沢村27・125,下小沢村24・146。同8年西原村を合併。若松県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数58・人口330。明治12年大沼郡に属し,同22年新田村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266411
最終更新日:2009-03-01




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