ケータイ辞書JLogosロゴ 小高村(近世)


福島県>玉川村

 江戸期〜明治22年の村名。石川郡のうち。はじめ会津領,寛永4年白河藩領,寛保2年からは幕府領。村高は,文禄3年の蒲生高目録では938石余,古領高長では1,178石余,「天保郷帳」1,186石余,「旧高旧領」1,118石余。延享元年塙代官による阿武隈川の普請が行われ,続いて宝暦9年・天明元年・天保2年・明治2年と工事が行われ,村内・村外から多数の人足が動員された(首藤家文書)。寺院は慶長元年開山と伝える曹洞宗長慶寺。磐前【いわさき】県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数132・人口638。明治12年石川郡に属し,同22年泉村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266445
最終更新日:2009-03-01




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