ケータイ辞書JLogosロゴ 郭内(近世)


福島県>二本松市

 江戸期〜明治9年の地名。安達【あだち】郡のうち。はじめ会津領,寛永20年からは二本松藩領。寛永20年入封した丹羽光重は,正保元年から明暦元年に城下町割を実施し,同時に郭内の家中屋敷と,郭外の庶民の住居とを分離した。したがって郭内は,二本松霞ケ城をとりまく松坂・久保丁・池ノ入・竹田の諸門より内側の城郭と家中家敷町の総称であった。旧福島県を経て明治9年福島県に所属。同年一部は油井村に合併し,残部は若宮町ほか5町4か村の各一部と合併して二本松町となる。明治9年から昭和33年までは二本松町の字名。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266616
最終更新日:2009-03-01




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