ケータイ辞書JLogosロゴ 片貝村(近世)


福島県>南郷村

 江戸期〜明治22年の村名。会津郡のうち。古くは伊北郷に属した。はじめ会津領,寛永20年からは南山御蔵入領。和泉田組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録では121石余,文化15年の村日記(県史10下)および「天保郷帳」「旧高旧領」では128石余。小名に根木屋・宇和田がある。天明8年の家数18軒,うち明家2軒,人数93(御案内手鑑/馬場家文書),化政期の家数本村19軒,根木屋8軒,宇和田1軒(新編会津),天保9年の人数94(御手鑑/長谷部家文書)。神社は八竜神社,寺院は新義真言宗不動寺。五人組遺制が葬式組として残っている。若松県を経て明治9年福島県に所属。戸数・人口は明治8年22・99(若松県地誌資料),明治20年36・169。明治8年富山村を合併。明治12年南会津郡に属し,同22年富田村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266649
最終更新日:2009-03-01




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