ケータイ辞書JLogosロゴ 葛尾村(中世)


福島県>葛尾村

 南北朝期から見える村名。標葉【しねは】郡のうち。貞和4年9月21日の岩城行隆請文(飯野文書/県史7)に「葛尾村壱ケ所,并去々年分於残所者,来十一月中可致其弁候」と見え,好嶋西庄内の岩城行隆知行分の帖絹について,当村及び去々年分は11月中に弁済すると述べている。大永4年12月日の高木寺(本宮町大字高木)鰐口銘に「懸奉鰐口カツラウ通里権現大旦那カケ由」と見える(県史7)。なお,当村は天文18年相馬盛胤が妹を田村清顕に嫁がせる時,化粧料として譲られたという(県史1)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266680
最終更新日:2009-03-01




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