ケータイ辞書JLogosロゴ 金川村(近世)


福島県>塩川町

 江戸期〜明治8年の村名。耶麻郡のうち。会津藩領。塩川組に属す。村高は,文禄3年の蒲生高目録で454石余,文化15年の村日記(県史10下)では649石余,「天保郷帳」604石余,「旧高旧領」712石余。化政期の家数42軒(新編会津)。中央部を米沢へ通じる裏街道が通り,会津藩が定めた掟条目の制札があった。用水は駒形堰を利用。神社は戸隠神社。寺院は曹洞宗松峯山金川寺。同寺はもと村の東南部,日橋川の南岸に位置したが,天正17年兵火にかかり移転したといい,客殿には本尊釈迦・脇立文殊・普賢を安置し,境内にある阿弥陀堂には本尊阿弥陀像と聖徳太子像を安置する(新編会津)。明治8年三橋村と合併して金橋村となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266706
最終更新日:2009-03-01




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