ケータイ辞書JLogosロゴ 上遠田村(近世)


福島県>塩川町

江戸期〜明治8年の村名会津地方中部,日橋【につぱし】川北岸に位置する耶麻【やま】郡のうち会津藩領塩川組に属す寛永19年遠田村から上遠田村・下遠田村に分村して成立(新編会津)村高は,文化15年の村日記(県史10下)では989石余,「天保郷帳」932石余,「旧高旧領」936石余化政期の家数27軒,端村田向【たむき】14軒,南東部に5軒(新編会津)特産物は牛蒡で香気があり美味であった遠田堰は,北部の小荒井村で押切川から水を引き当村と下遠田村の田地を潤し,下遠田村で日橋川に入る神社は白山神社,同社境内にはツキの古木があった寺院は真言宗真福寺同寺は湯上豊前某の草創と伝え,文禄元年に長悦という密僧が中興し,客殿には本尊虚空蔵を,観音堂には十一面観音を安置する(新編会津)明治8年下遠田村と合併して遠田村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7266929
最終更新日:2009-03-01




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