ケータイ辞書JLogosロゴ かハくち(中世)


福島県>金山町

 戦国期から見える地名。大沼郡のうち。「天正日記」天正17年8月5日条に,「かハくちより,七宮・伊藤大善・平田ふりん(不林)罷帰被申候」,同月7日条に,「かハくちより首一つ参候」と見え,天正17年6月5日蘆名義広を破って黒川(現会津若松市)に入城した伊達政宗が,さらに只見川沿いに部将を派遣し,大沼郡金山谷・会津郡伊北郷地頭の山内氏と戦っていることがわかる。なお「新編会津」河口村の条によれば,河口村の館跡は玉縄城といい,山内氏の支族河口左衛門佐某という者が住したという。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267063
最終更新日:2009-03-01




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