ケータイ辞書JLogosロゴ 北須釜村(中世)


福島県>玉川村

 南北朝期から見える村名。石河荘のうち。貞治6年7月12日の石橋棟義施行状(阿保文書)に「陸奥国石河庄内泉郷高田・北炭釜・佐宇里等事,為勲功之賞」とあるのが初見。結城朝常が,高野郷に侵入した常陸小田時綱・吉良治家らを兄顕朝とともに攻めた功によりこれを与えられた。応永末年か永享初年と推定される4月9日の足利満直知行宛行状(甲斐結城文書/県史7)に「石河庄之内北須釜村事,為忠賞知行不可有相違候」として,石河左近将監に与えられている。→炭釜【すがま】
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267181
最終更新日:2009-03-01




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