ケータイ辞書JLogosロゴ 北村(近世)


福島県>会津高田町

江戸期〜明治8年の村名会津地方中部,宮川中流東岸に位置する大沼郡のうち古くは尾岐郷に属したはじめ会津領,寛永20年からは南山御蔵入領東尾岐組に属す村高は,文禄3年の蒲生高目録では北村・菟沢309石余,寛政元年の「会津鑑」では北村304石余・端村菟沢108石余,文化15年の村日記(県史10下)および「天保郷帳」「旧高旧領」では358石余村名は,金跨神社の北方にあることに由来するという小名に馬墓【うまのはか】,端村に兔沢【うさぎざわ】がある化政期の家数は本村17軒・馬墓3軒・兔沢7軒(新編会津)馬墓には天明8年北村から移り住んだと伝えられる神社は熊野宮ほかに阿弥陀堂がある明治4年の戸数35・人口220(若松県人員録)同8年岩淵村・箕作村と合併して三寄【みよせ】村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267226
最終更新日:2009-03-01




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