ケータイ辞書JLogosロゴ 北横田村(近世)


福島県>岩瀬村

 江戸期〜明治22年の村名。岩瀬郡のうち。はじめ会津領,寛永20年白河藩領,慶安2年幕府領,天和2年大久保藩領,元禄6年幕府領,同11年からは旗本三枝氏知行。慶安検地の際横田村から分村して成立したと思われる。村高は,古領高長では659石余,「石背古事記」によれば検地は寛文13年で783石余,「天保郷帳」では783石余。延宝2年の検地帳によれば田52町余・畑29町余・屋敷1町余(佐藤家文書)。助郷は勢至堂・長沼宿に出役。鎮守は横宮大明神。明治9年吉兵衛新田を合併。旧福島県を経て明治9年福島県に所属。明治20年の戸数53・人口273。明治12年岩瀬郡に属し,同22年白江【しらえ】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267242
最終更新日:2009-03-01




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