ケータイ辞書JLogosロゴ 久田野村(近世)


福島県>白河市

 江戸期〜明治22年の村名。白河郡のうち。はじめ会津領,寛永4年からは白河藩領。検地は慶安3年。村高は,文禄3年の蒲生高目録では592石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに937石余。化政期の家数34軒。村の長さ東西3丁余,四方は田。鎮守は庭渡大明神社。社家は祓川加賀。ほかに八竜神社・愛宕社・山王社。寺院は真言宗東光寺で,同寺薬師堂の本尊は恵心作という木造坐像で白川七薬師の1つ(白河風土記)。助郷は常陸街道川原田村に出役。旧福島県を経て明治9年福島県に所属。同20年の戸数59・人口349。明治12年西白河郡に属し,同22年大沼村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267306
最終更新日:2009-03-01




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