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小松(中世) 南北朝期から見える地名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 室町期に見える地名募飾郡のうち中川・綾瀬【あやせ】川下流の低湿地帯に位置する江戸期には上小松村・下小松村がある地名の由来は不明だが,小松を駒津にあて「続日本紀」神護景雲2年の条に見える下総井上【いのかみ】駅の古地とする説もある平安末期,葛西清重が寄進したといわれる伊勢神宮の葛西御厨【かさいのみくりや】三十三郷のうちと思われる初見は応永5年8月の「葛西御厨田数注文写」であり,「小松 廿八丁一反半 西東二丁三反」とある別の年未詳田数注文写にも「小松 三十町三段半」と見える(櫟木文書)戦国期には小田原北条氏の家臣,江戸衆の遠山丹波守の所領として「七拾貫九百五拾弐文 葛西 小松上下」とある(役帳)葛飾区新小岩のあたり... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 南北朝期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 室町期に見える地名上総国馬野【まの】郡のうち応永年間頃のものと推定される年月日未詳の馬野郡惣勘文(覚園寺文書/相州古文書4)に「小松 二丁八反半」と見える比定地は馬野郡の郡域にあたる現在の市原市北西部とみられるが,詳細は不明... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 室町期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小松(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」