ケータイ辞書JLogosロゴ 里守屋村(近世)


福島県>岩瀬村

江戸期〜明治9年の村名里森屋村とも書く中通り中部,笹原川流域に位置するはじめ白河藩領,慶安2年幕府領,元禄11年からは旗本三枝氏知行村高は,古領高長には「上森屋村より分ル里森屋村」と見え385石,「石背古事記」によれば検地は寛文13年で666石余,「天保郷帳」では672石余,「旧高旧領」では612石余地名は古代大和の豪族物部守屋の遺族が難を避けてこの地に田地を開いたことに由来するという(岩瀬郡誌)延宝2年の検地帳写によると田42町余,うち上田11町余・中田12町余・下田13町余・下々田4町余,畑10町余,うち上畑・中畑・下畑・下々畑それぞれ2町余助郷は勢至堂・長沼宿へ出役鎮守は白山社寺院は日蓮宗満願寺明治9年町守屋村と合併して守屋村となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267740
最終更新日:2009-03-01




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