ケータイ辞書JLogosロゴ 下川前村(近世)


福島県>北塩原村

江戸期〜明治8年の村名下河前とも書く会津地方北部,大塩川支流大谷川沿岸に位置する耶麻【やま】郡のうち会津藩領はじめ大塩組,のち小沼組に属す村高は,寛文5年の大塩組風土記(会津風土記風俗帳1)で125石余,文化15年の村日記(県史10下)では123石余,「天保郷帳」120石余,「旧高旧領」115石余村名の由来は大谷川に面し,上川前村の下流に位置することによる(新編会津)端村に遅谷【おそたに】・小森山がある寛文年間の家数11軒・竈14・人数83,小森山は家数3軒・竈4・人数19,遅谷は家数1軒・竈2・人数13(大塩組風土記)化政期の家数は本村14軒・小森山新田1軒で,遅谷新田は廃村となっている(新編会津)鎮守は山神社浄土宗集巌山来正寺は慶長4年に僧故白が中興した用水は寛政年間に築造された谷地堤・井戸尻堤を利用(同前)明治8年大塩村に合併
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7267977
最終更新日:2009-03-01




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